『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』 ラベル・ウイスキー

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レダイグ1995=79本(総本数140本)、シークレットスペイサイド1997=160本(総本数220本)

押井守監督が1995年に手がけた作品
『GHOSTINTHESHELL/攻殻機動隊』ラベルがついに登場
1995年11月公開されたGHOSTINTHESHELL/攻殻機動隊(原作:士郎正宗、監督:押井守)は、原作第1巻を基に制作され、『攻殻機動隊』初の映像化である、劇場版アニメーション映画です。当時、イギリスやアメリカでも公開され、高い評価を受けました。
西暦2029年、情報ネットワークが地球を覆い尽くし、コンピューター犯罪やサイバーテロが日常化した時代。そんな様々な犯罪に対抗するために結成された公安の特殊部隊「公安9課」(通称「攻殻機動隊」)の活躍が描かれています。ある日、国際的に指名手配された謎のハッカー・通称「人形使い」が日本に現れるとの情報が公安9課に寄せられ、主人公・草薙素子と公安9課は「人形使い」を巡る捜査に乗り出すことになるが。
GHOSTINTHESHELL/攻殻機動隊のキービジュアルとして使用されていたふたつのイラストを、ふたつのウイスキーにあしらいました。
1本は、映画公開年に蒸留された「レダイグ1995」。マル島にあるトバモリー蒸留所で、ピートを焚かないノンピートタイプの「トバモリー」に対し、ヘビリーピーテッドを焚くのが「レダイグ」。いまはそう区別していますが、1995年ごろは、ノンピートのレダイグも流通しています。これはノンピートタイプで、珍しい1本です。
もう1本は、「シークレットスペイサイド1997」。スペイサイド地域のどこかの蒸留所で蒸溜されたという謎に包まれた、リフィルホグスヘッドの25年熟成です。
素晴らしい映像によって描かれた近未来の世界観、個性豊かなキャラクターたちの魅力を思い出しながら、ふたつのウイスキーの個性や奥深い世界観を楽しむ。西暦2029年もうすぐそこにやってくる未来を想像しませんか。
(Ledaig1995)
総本数140本。700ml。熟成年数27年。アルコール度数42.3%。
(SecretSpeysideDistillery1997)
総本数220本。700ml。熟成年数25年。アルコール度数49.5%。
ともに原材料はモルト。原産地はスコットランド(英国)。

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カテゴリ食品/飲料/酒
› 酒
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