息を吐出し終わる時、上気道は最も狭まっています。次に息を吸込む時、舌根や口蓋垂が上気道を邪魔していれば、それらが振動していびきが生じます。吐く息の量を少なくすると、それだけ上気道及び鼻孔は膨らむので、この状態で息を吸込むと空気は邪魔されずに通り、いびきを軽減できる。 オプティピローズはEPAP(Expiratory Positive Air Pressure)「呼気時気道陽圧法」を利用し、独自設計の空気量調節バルブにより、息の吸込みはほとんど普通通りにでき、吐く息の量を調節出来る。また息を吐出す時、上気道内の圧を高めて上気道を膨らませることができるので、その直後の息を吸込む時は未だ上気道は拡がったままで、空気は邪魔されずに通ります。
商品名:いびき対策 医療用拡張器 オプティピローズ OPTIPILLOWS 原材料:ピローズ/医療用シリコンゴム・バルブ/プラスチック・ヘッドバンド/ビロード、ベルクロテープ 製造国:アメリカ 医療機器資格:米国FDA 医療機器クラス1認証済、日本医療機器クラス 1認証済 製造会社:CPAPNEA MEDECAL SUPPLY North Cave Creek Road, Phoenix, Arizona, 85020, USA 日本総発売元:有限会社ヤマオカインターナショナルコーポレーション東京
米国睡眠療法分野『2021年度新商品賞』受賞!画期的ないびき対策商品
・体に負担をかけ、生活習慣病の元にもなり得る大イビキを軽減!
・息を吸込む際いびきの原因となる、舌根や口蓋垂による上気道の塞がりを解消。
・呼気量の調節が出来るので、呼気の減少に徐々に慣れ自分に最適な呼気量に設定出来る。
多少のいびきは可愛いものですが、大いびきとなると家族などもチョットうんざり…。そして大イビキは身体に様々な健康被害を及ぼします。
特に中高年のいびきについて、最近関連が注目されている『生活習慣病』。いびきが大きい人は心筋梗塞、糖尿病、高血圧などの合併症を引き起こしやすいと言われています。
いびきをかくとスムーズに酸素を取り込めず、血中酸素濃度が低下することにより酸素をより取り込もうと心拍数が上がります。それが心臓に負担をかけ、前述のような病気の合併症になり得るのです。
息を吐出し終わる時、上気道は最も狭まっています。次に息を吸込む時、舌根や口蓋垂が上気道を邪魔していれば、それらが振動していびきが生じます。吐く息の量を少なくすると、それだけ上気道及び鼻孔は膨らむので、この状態で息を吸込むと空気は邪魔されずに通り、いびきを軽減できる。
オプティピローズはEPAP(Expiratory Positive Air Pressure)「呼気時気道陽圧法」を利用し、独自設計の空気量調節バルブにより、息の吸込みはほとんど普通通りにでき、吐く息の量を調節出来る。また息を吐出す時、上気道内の圧を高めて上気道を膨らませることができるので、その直後の息を吸込む時は未だ上気道は拡がったままで、空気は邪魔されずに通ります。
商品名:いびき対策 医療用拡張器 オプティピローズ OPTIPILLOWS
原材料:ピローズ/医療用シリコンゴム・バルブ/プラスチック・ヘッドバンド/ビロード、ベルクロテープ
製造国:アメリカ
医療機器資格:米国FDA 医療機器クラス1認証済、日本医療機器クラス 1認証済
製造会社:CPAPNEA MEDECAL SUPPLY North Cave Creek Road, Phoenix, Arizona, 85020, USA
日本総発売元:有限会社ヤマオカインターナショナルコーポレーション東京
*ご注意
〇 18歳以下の方は使用しないでください。
〇 肺や心臓に疾患のある方は使用しないでください。
〇 当具を使用して痛みや不快感が生じた場合は、使用を中止してください。
〇 当具が接触する部分(鼻孔部入口やヘッドバンドが当たる頬や頭部)に痒みや痛みが持続する場合は 使用を中止してください。
体に様々な悪影響を及ぼす『イビキ』を軽減・解消する、日本医療機器クラス1認証済みの最新いびき対策グッズ。息を吸込む時、舌根や口蓋垂が上気道を邪魔していれば、それらが振動していびきが生じる。従って、息を吸込む前に上気道を拡げておけば、いびきは減少、かかなくなる。空気量調節弁が組み込まれたいびき対策グッズは、世界でOPTIPILLOWSだけ!