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生きものいっぱいで地球に優しい米作りをしています。中山間地域の限界集落です。全国各地にある、小さな集落の一つです。放っておくと毎年少しずつ耕作放棄地が増えるのはどこでも同じ風景でしょう。後継者不足に加え、猪や鹿といった大型動物の食害も深刻になっています。そして段々になった棚田の美しい風景は、耕作放棄地が増えればすぐに無くなってしまうものです。この風景を小さな生きものたちと一緒に育てていこうと、日々奮闘しています。◎除草剤をはじめ、農薬を使わず育てています。 →田んぼの中の小さな虫たちを殺さずに生かし、ウンカ等のお米を食べる害虫被害を減らしています。◎人力で除草をしています。 →草を野放しにすると稲が草たちに負けてしまいます。昔からある除草用器具はったん取りや、チェーン除草で苗の応援をしています。◎地球に優しいお米作り →化学肥料は田んぼに入れていません。化学肥料はお米を大きくしますが、お米がすべての肥料を吸い込むわけではなく、大半が田んぼから流れだし、海へと流入します。過剰な栄養は赤潮発生の原因のひとつ。これを少しでもなくすことで地球への負荷を減らしています。また、肥料は薄いプラスティックでコーティングされているのでそれは海に出てすぐマイクロプラスチックゴミになります。とはいえ、全く何も肥料を入れていないというわけではありません。景観を意識して、蓮華畑にしている田んぼは、蓮華が緑肥となっています。米ぬかや籾殻、稲藁が肥料になっている田んぼもあります。イトミミズの糞が肥料になっている田んぼもあります。◎太陽の光を浴びてゆっくり乾燥 →昔ながらの方法で稲をじっくりと干して、乾燥させていきます。◎米粒の一部が黒いことがあります →主にカメムシの食害です。ご理解頂ける方にお買い求めいただけたらと考えております。◎令和6年は6月22日から田植えを開始します →手植えや二条植えの田植え機を使って植えて行きます。 食べるお米に関わってみたい方はメッセージ頂ければ体験いただけます。#朝日米#農家直送#無農薬#無化学肥料#天日干し#生き物いっぱい
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生きものいっぱいで地球に優しい米作りをしています。
中山間地域の限界集落です。
全国各地にある、小さな集落の一つです。放っておくと毎年少しずつ耕作放棄地が増えるのはどこでも同じ風景でしょう。
後継者不足に加え、猪や鹿といった大型動物の食害も深刻になっています。
そして段々になった棚田の美しい風景は、耕作放棄地が増えればすぐに無くなってしまうものです。
この風景を小さな生きものたちと一緒に育てていこうと、日々奮闘しています。
◎除草剤をはじめ、農薬を使わず育てています。
→田んぼの中の小さな虫たちを殺さずに生かし、ウンカ等のお米を食べる害虫被害を減らしています。
◎人力で除草をしています。
→草を野放しにすると稲が草たちに負けてしまいます。昔からある除草用器具はったん取りや、チェーン除草で苗の応援をしています。
◎地球に優しいお米作り
→化学肥料は田んぼに入れていません。化学肥料はお米を大きくしますが、お米がすべての肥料を吸い込むわけではなく、大半が田んぼから流れだし、海へと流入します。
過剰な栄養は赤潮発生の原因のひとつ。これを少しでもなくすことで地球への負荷を減らしています。また、肥料は薄いプラスティックでコーティングされているのでそれは海に出てすぐマイクロプラスチックゴミになります。
とはいえ、全く何も肥料を入れていないというわけではありません。
景観を意識して、蓮華畑にしている田んぼは、蓮華が緑肥となっています。
米ぬかや籾殻、稲藁が肥料になっている田んぼもあります。
イトミミズの糞が肥料になっている田んぼもあります。
◎太陽の光を浴びてゆっくり乾燥
→昔ながらの方法で稲をじっくりと干して、乾燥させていきます。
◎米粒の一部が黒いことがあります
→主にカメムシの食害です。ご理解頂ける方にお買い求めいただけたらと考えております。
◎令和6年は6月22日から田植えを開始します
→手植えや二条植えの田植え機を使って植えて行きます。
食べるお米に関わってみたい方はメッセージ頂ければ体験いただけます。
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